みなさん、こんにちは!スタッフのHanaです。
引き続き新しい講師をご紹介していきます。
今回はArcelです!
子どもの頃
Arcelは人口も多くビジネスも発展している大きな都市に住んでいます。
子どもの頃からスポーツが大好きで、小学生の頃は卓球を始めた他にフィリピンの伝統的なゲームやスポーツも得意だったそうです。
例えは、「sipa」はプラスチック製のシパと呼ばれる物を地面に落とさないように膝や足で蹴って、一番多く蹴っていたプレーヤーの勝ちとう言うルールのゲームです。
「Chinese Garter」は日本で言うゴム飛びの遊びです。
「patintero」は1組5人のチーム戦の遊びで、地面に四角く線をひき、線の上に立つ鬼チームにタッチされずに四角の外に出るゲームです。
「tumbang preso」は日本の缶蹴りに似でいますが、缶をスリッパで倒します。
どの遊びも盛り上がりそうですね!
好きな食べ物
Arcelの好きなフィリピン料理は「Sisig」だそうです。
豚肉と玉ねぎ、ニンニク、鷹の爪を炒めて卵をのせた料理で、お酒のおつまみにもメインのおかずにもなるフィリピンでは人気のお料理です!
好きな事
運動が好きなArcelは、バレーボールはストレス発散にもなりずっと続けているそうです。
運動の他にも、なんと韓国ドラマも好きらしいです!日本でも韓流は大人気ですよね。私も韓流ファンとしてArcelがこれまでどんなドラマを観たのか気になります・・・
皆さんも気になったら、レッスンで聞いてみてください!
好きな場所
Arcelに好きな国や旅行したい国のつもりで質問したら、なんと一番好きな場所はバレーボールコートと言う答えでした!
一番心が安らぐ場所がバレーボールコートだそうです。きっとバレーボールをしている時はいろんな事を忘れて集中して楽しめるのでしょうね。
本当に運動が好きなArcelです!
皆さんにメッセージ
Hey there! I’m Arcel. I remember my seven year-old self having a hard time speaking in English. Here in the Philippines, language became a basis of one’s academic capability and social status. When a person speaks English, it either means he or she is intelligent, rich, or both. For that reason, I decided to take English seriously. I read and wrote a lot and was always attentive when English sessions started. But then, as I grew older, I came to realize that English should not be the basis of one’s academic capability or social status. It is a language; it is an art to bind people around the world, to break boundaries, and to foster understanding in many aspects of the world. It is a tool for a better world—a whole NEW WORLD.